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ランチアLC1&LC2ディテールファイル

time 2019/10/24




この記事は私がまとめました

本の図鑑さん

ランチアLC1

グループC元年、1982年のWECにランチアはグループCマシンを用意することができなかった。代わりにシルエットフォーミュラのベータモンテカルロ・ターボのエンジンを使用してグループ6マシン、LC1を製作しドライバーズタイトルの獲得を目指した。

シルエットフォーミュラとグループCをつなぐ存在という意味では、ランチアにとってLC1は、日産のスカイライン・ターボC的な位置づけなんでしょうね。

1982-4-18/WEC Rd.1 モンツァ1000㎞/001001

デビュー戦、モンツァでのLC1。ハイダウンフォースタイプのフロントカウル。フューエルキャップ部のカバーは、当初はなかったのか、レース中に外れてしまったのか。

1982-5-16/WEC Rd.2 シルバーストーン6時間/001001

第2戦・シルバーストーンではフロントカウルにアタッチメントを取り付け、ロードラッグ仕様で登場。

1982-6-20/WEC Rd.4 ル・マン24時間/001003

ヘッドライトを装備したロードラッグタイプのノーズを装備。ル・マン仕様のみの特徴。リアウィングもかなり寝かせている。

ル・マンで打倒ポルシェの1番手に挙げられていたランチアだったが、2日目を迎える前に姿を消した。

写真はミケーレ・アルボレート組の51号車。

1982-9-5/WEC Rd.5 スパ1000㎞/001004

リアディフューザーにスプリッタープレートを取り付け。シーズン後半になると空力開発も進んできた。

スプリントセッティングのLC1。個性的なシルエットを、マルティニストライプでより強調している。

ランチアLC2

グループC元年の82年WECにおいて、グループ5マシン・LC1でポルシェと激しくタイトルを争ったランチア。83年シーズンに向けて開発したグループCカー、それがLC2。

耐久王ポルシェを超えることが出来ず、引き立て役に終わったしまったLC2の足跡を回顧する。

デビューレースの開幕戦・モンツァでポールポジションを獲得もタイヤバーストでリタイア。タイヤをピレリからダンロップに変更するなど苦戦が続くが、ヨーロッパ耐久第6戦、地元イモラで初優勝を飾る。

83年型の見分け方はフラットなマシン側面とカウルマウントタイプのリアウイング。スラント型のショートノーズ。

1983-4-10/WEC Rd.1 モンツァ1000km/0002

LC2のデビュー時の姿。カーボンで補強したアルミ製モノコックに、カーボン製カウルとグループCでは先進的な存在だった。リアウイングがカウルマウントではあるが、フロントアンダーフロアからの吸出しを意識したフロントタイヤハウスの形状など、シャシー、空力ともポルシェの先を行っていた。

1983-6-19/WEC Rd.4 ル・マン24時間/0003

ル・マン用のショートノーズ。ラジエーターからの上部排出とフロントタイヤハウスからのフロントアンダーフロアの吸出しでフロントダウンフォースを獲得している。

1984年

7レース中4レースでポールポジションを獲得し、キャラミでポール・トゥ・ウィンを達成。しかしポルシェの背中は未だ遠い。

84年型の見分け方は、フラットな側面とミッションマウントタイプのリアウイング。

1984-4-23/WEC Rd.1 モンツァ1000km/0005

84年仕様のLC2。ミッションマウントに変更された。ル・マン風のショートノーズが標準装備に。

1984-4-23/WEC Rd.1 モンツァ1000km/0003

ジョリークラブの0003。ディテールは一年落ち。

1984-6-17/WEC Rd.3 ル・マン24時間/0003

LC2の上面を見る。リアカウルの3つ並んだNACAダクトが特徴。

1984-6-17/WEC Rd.3 ル・マン24時間/0005

84年型のル・マン仕様。スプリント仕様と変わらないように見える。モディファイはアンダーフロアだけに留めたということだろう。

1984-7-15/WEC Rd.4 ニュルブルクリンク1000km/0003

大型のリアウイングを装備した84年ニュルの0003。

1984-7-29/WEC Rd.5 ブランズハッチ1000km/0003

クレマーポルシェ風に、フロントタイヤハウスにフィンを設けたハイダウンフォース仕様。

渾身のモディファイにより飛躍的に競争力を向上させた85年。参戦した8レース中6レースでポールポジションを獲得し、スピードではポルシェを完全に上回っていた。しかし1勝に終わり、ランチアのグループC活動は退潮に向かう。

85年型の見分け方は、段付きになったマシン側面と独立したフロントブレーキダクト。

1985-4-14/WSPC Rd.1 ムジェロ1000km/0003

85年型のLC2。ラジエーターダクト内にあった、フロントブレーキダクトを独立させた。

1985-4-28/WSPC Rd.2 モンツァ 1000km/0003

85年型の特徴、マシン側面上部の切り欠き。エリアルールを導入したようにも見えるが、トレッド拡大によりモノコックとカウルの間に段差が付いただけだと思う。

1985-5-12/WSPC Rd.3 シルバーストーン1000km/シャシーナンバー不明

ル・マンの前哨戦、シルバーストーン1000km。スプリントレース用のロングノーズと併用。

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