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ジッジ「このクラウンはワシが死んだらトヨタに寄贈してくれ転売はするなよ 絶対やぞ」

time 2016/10/21



ジッジ「このクラウンはワシが死んだらトヨタに寄贈してくれ転売はするなよ 絶対やぞ」

1: 2016/10/18(火) 11:34:48.13 ID:ynGW+Pa+6

1人の所有者が大切に乗り続けてきた1955年製の初代クラウンが、神奈川トヨタ(横浜市神奈川区)に無償で寄贈された。
日本のもの作りのすばらしさを伝えるため、学校などから要請があれば貸し出すという。

車は、2015年に85歳で亡くなった岸敬二さん=川崎市多摩区=が母親の援助を受け、約100万円で購入した。
当時の大卒初任給は1万1000円だったという。ナンバーは「5む0100」。部品を確保し、車検もきちんと受けて乗り続けてきた。

家族からも「ひゃくばん」と呼ばれるなど大切にされたが、
岸さんは亡くなる直前に「多くの人に見てもらう」「転売しない」を条件に、当時のカタログなど貴重な資料とともに無償寄贈を決めた。

神奈川トヨタは、岸さんの遺志を継ぐため、グループ企業で車を修復。
また、今年夏のトヨタ「歴代レストアクラウン走破チャレンジ」に参加させることにした。
車は大切にされていたため大きな問題はないように見えたが、「60年の歳月」による老朽化は否めなかった。
車体をバラバラにしてさびを落としたり、部品を一つずつ修復したりして、完成までに4カ月かかったという。
その後、愛知県から東京都渋谷区まで約430キロを無事に完走した。

贈呈感謝式典で、岸さんの長男泰之さんは「クーラーがなく、夏のドライブはフライパンに乗っているようだった」と笑わせながら、
「父が愛したクラウンを大切に使ってもらえれば」と感謝した。

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http://mainichi.jp/articles/20161018/k00/00e/040/122000c

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